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xy平面に正三角形ABCがあり,3頂点の座標はそれぞれA(0,√3),B(-1,0),C(1,0)となっている.線分BCを1:2に内分する点をD,線分CAの中点をEとする.またPは辺AB上を動く点とし,Qは辺AC上を動く点とする.(1)直線ABに関してDと対称な点Tの座標は([ア],[イ])である.(2)線分TEをs:1-sの比に内分する点をRとする.ベクトルBR=mベクトルBA+nベクトルBCと表すとm=[ウ],n=[エ]となる.ただしm,nはsの1次式である.またs=[オ]のときRは線分AB上にある.(3)DP+PEの最小値は[カ]である.またそのときBP=[キ]となる.(4)DP+PQ+QDの最小値は[ク]である.またそのときtan∠BPQ=[ケ]となる.
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