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a,bをa<bを満たす実数とし,f(x)=x^2+3とおく.2次関数y=f(x)のグラフ上の点P(a,f(a))における接線をℓ,点Q(b,f(b))における接線をmとするとき,直線ℓとmは原点で交わっているものとする.(1)点Pで直線ℓと接し,点Qで直線mと接する円の方程式はx^2+(y-[キ])^2=[ク]である.(2)点Pで直線ℓと垂直に交わる直線と点Qで直線mと垂直に交わる直線の交点をRとする.このとき,線分PRと線分QRおよび放物線y=f(x)で囲まれた図形の面積は[ケ]である.
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