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平面上に円Sと6点A,B,C,D,E,Fがある.A,B,CはS上の異なる3点で,この順番で反時計回りに並んでいる.線分ABをAの側に延長した半直線上に点Dがある.∠ CAD を二等分する直線ℓと円Sは異なる2点で交わり,それらはAとEである.さらに,EはCを含まないS上の弧AB上にある.また,ℓは線分BCをCの側に延長した半直線と交わり,その交点がFである.このとき,次の問いに答えよ.(1)題意にしたがって,円S,三角形ABCおよび点D,E,Fを描け.(2)三角形ACFと三角形AEBが相似であることを証明せよ.(3) AB ・ EF = EB ・ BF となることを証明せよ.
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