熊本大学
2016年 医学部(医学科) 第1問

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△ABCと,Aを通りBCに平行な直線ℓを考える.kを正の数とし,直線ℓ上に点PをベクトルAP=kベクトルBCとなるようにとる.また直線ℓ上に点Qを,線分PBと線分QCが1点で交わるようにとる.その交点をRとする.ベクトルAB=ベクトルb,ベクトルAC=ベクトルcとおき,またmをベクトルAQ=mベクトルAPにより定める.以下の問いに答えよ.(1)ベクトルARをベクトルb,ベクトルc,k,mを用いて表せ.(2)|ベクトルb|=1,|ベクトルc|=2,cos∠BAC=3/4,m=-1とする.ベクトルBRとベクトルCRが直交するとき,kの値を求めよ.
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