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[タ]の解答は解答群の中から最も適当なものを1つ選べ.一辺の長さが2である正五角形OABCDにおいて,ベクトルa=1/2ベクトルOA,ベクトルd=1/2ベクトルOD,k=|ベクトルDA|とする.(1)ベクトルOB=ベクトルOD+ベクトルDBと|ベクトルDB|=kより,ベクトルOB=kベクトルa+[ア]ベクトルdが成り立つ.また,ベクトルOC=[イ]ベクトルa+kベクトルdと表せる.(2)|ベクトルOB|=kより,k=[ウ]+\sqrt{[エ]},ベクトルa・ベクトルd=\frac{[オ]-\sqrt{[カ]}}{[キ]}となる.また,直線OAと直線BCの交点をEとすると,ベクトルOE=([ク]+\sqrt{[ケ]})ベクトルaであり,点Eは線分BCを2:[コ]+\sqrt{[サ]}に外分する.(3)正五角形OABCDの内接円の半径をαとすると,α^2=[シ]+\frac{[ス]}{[セ]}\sqrt{[ソ]}である.点Oを極とし,半直線tベクトルOA(t≧0)を始線としたとき,極座標(r,θ)を用いて直線ADの極方程式はr=[タ]と表わされる.[タ]の解答群\setstretch{2.5}\begin{array}{lll}①2cosθ+2/αsinθ\phantom{AAA}&②2cosθ-2/αsinθ\phantom{AAA}&③2cosθ+2αsinθ\④2cosθ-2αsinθ&⑤\frac{2α}{αcosθ+sinθ}&⑥\frac{2α}{αcosθ-sinθ}\④chi\frac{2}{cosθ+αsinθ}&\maruhachi\frac{2}{cosθ-αsinθ}&\end{array}\setstretch{1.4}
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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