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空間の点A(6,0,-2)および点B(0,2,6)を通る直線をℓとする.次の[]にあてはまる数を記入せよ.(1)直線ℓ上の点(x,y,z)は,y=[ア]x+[イ]およびy=[ウ]z+[エ]を満足する.(2)原点O(0,0,0)から直線ℓに垂線OHをおろす.直線ℓ上の点Hの座標は([オ],[カ],[キ])であり,線分OHの長さは[ク]である.(3)点Hを中心とする半径5の球面とyz平面の交わりは,中心が点(0,[ケ],[コ])で,半径が[サ]の円になる.
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大学(出題年) 京都薬科大学(2018)
文理 文系
大問 3
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