スポンサーリンク
5
2つの複素数α=10000+10000iとw=\frac{√3}{4}+1/4iを用いて,複素数平面上の点P_n(z_n)をz_n=αw^n(n=1,2,・・・)により定める.ただし,iは虚数単位を表す.2と3の常用対数をlog_{10}2=0.301,log_{10}3=0.477として,以下の問いに答えよ.(1)z_nの絶対値|z_n|と偏角\argz_nを求めよ.(2)|z_n|≦1が成り立つ最小の自然数nを求めよ.(3)下図のように,複素数平面上の△ABCは線分ABを斜辺とし,点C(\frac{i}{√2})を一つの頂点とする直角二等辺三角形である.なお,A,Bを表す複素数の虚部は負であり,原点Oと2点A,Bの距離はともに1である.点P_nが△ABCの内部に含まれる最小の自然数nを求めよ.(プレビューでは図は省略します)
5
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。