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点Pは次の①,②,③の規則に従って数直線上を動く.\mon[①]時刻0で,Pは整数座標点0から10のいずれかの位置i(0≦i≦10)にある.\mon[②]時刻t(t=0,1,2,・・・)に位置i(1≦i≦9)にあるPは,t+1には確率p(0<p<1/2)で位置i+1に,確率1-pで位置i-1に移動する.\mon[③]時刻tに位置0または10にあるPは,t+1にもその位置に留まる.以下の問いに答えよ.(1)Pが時刻0で位置2にあるとき,時刻3で位置0にある確率を求めよ.(2)Pが時刻0で位置1にあるとき,時刻3で位置0にある確率を求めよ.時刻0で位置iにあるPが,いずれかの時刻で位置0に到達する確率をq_iとする.ただし,q_0=1,q_{10}=0である.1≦i≦9のとき,q_{i+1},q_i,q_{i-1}の間にはq_i=pq_{i+1}+(1-p)q_{i-1}の関係が成り立つ.(3)q_{i+1}-q_i=[](q_i-q_{i-1})である.空欄に入る適切な数または式を求めよ.(4)q_iをq_1とpを用いて表せ.(5)q_1を求め,q_iをpを用いて表せ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(2件)
2016-02-12 17:05:42

解答お願いします

2016-02-10 20:32:37

解答お願い致します


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