スポンサーリンク
2
座標平面上に原点を中心とする半径1の円C:x^2+y^2=1と点A(-1,-1),B(0,-1)があり,点Aを通る傾きkの直線ℓを考える.直線ℓは円Cと異なる2点で交わるものとし,点Aから遠い方の交点をP,近い方の交点をQとする.以下の問いに答えよ.(1)直線ℓの方程式をkを用いて表せ.(2)点P,Qの座標をそれぞれkを用いて表せ.(3)三角形BPQの面積をkを用いて表せ.(4)三角形BPQの面積を最大にするkを求めよ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(2件)
2016-02-12 17:05:09

解答お願いします

2016-02-10 20:32:16

解答お願い致します


書き込むにはログインが必要です。