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放物線y=x^2-4x+6と放物線y=2x^2-7x+8がある.原点をOとし,この2つの放物線の交点をx座標の小さい順にA,Bとする.点Cは△OABの外接円上にあり3点O,A,Bとは異なる点とする.(1)点Aの座標は([ア],[イ]),点Bの座標は([ウ],[エ])である.(2)△OABの面積は[オ]である.(3)△OABの外接円の半径は\frac{\sqrt{[カキ]}}{[ク]}である.(4)△OABと△OBCの面積が等しいとき,点Cの座標は([ケコ],[サ])である.
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