九州歯科大学歯学部 2017年問題2｜SUUGAKU.JP

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$実数値をとる2つの関数f(x)，g(x)が次の条件を満たすとする．(i)すべての実数x,yに対して，g(x+y)=g(x)g(y)-f(x)f(y)(ii)すべての実数xに対して，f(x)=-f(-x)，g(x)=g(-x)(iii)g(0)=1このとき，次の問いに答えよ．(1)(f(x))^2+(g(x))^2の値を求めよ．(2)g(x_0)=0かつ0≦x＜x_0の範囲でg(x)＞0となる正の実数x_0が存在するとき，g(\frac{x_0}{2})の値を求めよ．$

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現在、HTML版は開発中です。

試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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詳細情報

大学（出題年）	九州歯科大学（2017）
文理	理系
大問	2
単元	（）
タグ
難易度	未設定

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