スポンサーリンク
2
A,B,CをA>B>C>0をみたす定数とする.3つの2次方程式Ax^2-2Bx+C=0,-2Bx^2+Cx+A=0,Cx^2+Ax-2B=0が共通の実数解γをもつとき,次の問いに答えよ.(1)BをAとCを用いて表せ.(2)Ax^2-2Bx+C=0の2つの解をα_1,β_1とする.α_1>β_1とするとき,α_1の値を求めよ.また,β_1をAとCを用いて表せ.(3)Cx^2+Ax-2B=0の2つの解をα_2,β_2とする.α_2>β_2とするとき,α_2の値を求めよ.また,β_2をAとCを用いて表せ.(4)-2Bx^2+Cx+A=0のγと異なる解θをAとCを用いて表せ.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

類題(関連度順)

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。