スポンサーリンク
3
関数f(x)=x^4-4x^3-2x^2+14x+13について考える.(1)a,b,cがa<b<cを満たす定数で,関数y=f(x)はx=aとx=cのとき極小値をとり,x=bのとき極大値をとる.このとき,a^2+b^2+c^2=[ア][イ]である.(2)直線y=2x+4をℓとし,直線ℓに平行な直線y=2x+pをmとする.ただし,pは定数である.曲線y=f(x)と直線ℓは異なる2点で接している.さらに,曲線y=f(x)と直線mが異なる3個の共有点をもつとき,p=[ウ][エ]である.また,α,β,γがα<β<γを満たす定数で,曲線y=f(x)と直線ℓの異なる2つの接点のx座標をα,γとし,曲線y=f(x)と直線mの接点のx座標をβとする.直線mのα≦x≦βの部分と曲線y=f(x),および直線x=αで囲まれた部分の面積は\frac{[オ][カ][キ]}{[ク][ケ]}である.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。