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k>0,0<θ<π/2とする.座標平面上の原点O,点A(0,1)に対し,第一象限の点Pを,∠AOP=θを満たすように円D:x^2+y^2=1上にとり,直線OPと直線x=kθとの交点をQとする.θを0<θ<π/2の範囲で動かすときの点Qの軌跡を曲線y=f(x)とし,関数y=g(x)=\frac{f(x)}{x}で定める曲線をCとする.このとき,次の各問に答えよ.(1)r(θ)=OQとするとき,\lim_{θ→+0}r(θ)の値を求めよ.(2)点Qがつねに円Dの内部にあるためのkの条件を求めよ.(3)関数g(x)の増減と凹凸を調べ,曲線Cの概形をかけ.(4)曲線Cとx軸および2直線x=π/4k,x=π/3kとで囲まれた図形をx軸のまわりに1回転させてできる立体の体積を,kを用いて表せ.
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