スポンサーリンク
1
放物線C:y=x^2上に異なる2点P,Qをとる.P,Qのx座標をそれぞれp,q(ただし,p<q)とする.直線PQの傾きをaとおく.以下の問いに答えよ.(1)aをp,qを用いて表せ.(2)a=1とする.直線PQとx軸の正の向きとなす角θ_1(ただし,0<θ_1<π)を求めよ.(3)a=1とする.放物線C上に点Rをとる.Rのx座標をr(ただし,r<p)とする.三角形PQRが正三角形になるとき,直線PRとx軸の正の向きとのなす角θ_2(ただし,0<θ_2<π)を求めよ.また,このとき直線PRの傾き,および直線QRの傾きを,それぞれ求めよ.さらに,正三角形PQRの面積を求めよ.(4)a=2とする.放物線C上に点S(1,1)をとる.三角形PQSが∠S=π/2である直角三角形になるとき,この三角形の面積を求めよ.
1
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。