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複素数平面上の原点Oと異なる2点A(α),B(β)に対して3α^2-6αβ+4β^2=0が成り立つ.3点O,A,Bを通る円をCとする.(1)α/βを極形式で表せ.ただし,偏角θの範囲は-π<θ≦πとする.(2)円Cの中心と半径をαを用いて表せ.(3)|3α-2β|をβを用いて表せ.(4)次が成り立つときαを求めよ.\mon[\zenkakkoa]点zが円C上を動くときw=i\overline{z}もC上にある.\mon[\zenkakkoi]α+\overline{α}は正の実数である.\mon[\zenkakkou]|3α-2β|=2√6
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