スポンサーリンク
2
図のような縦横同数の格子の全ての格子点上に,白または黒の石を置く.縦または横に隣り合う石の色が同じならその間に実線を,異なっていれば点線を引き,実線の数を数える操作を行う.図1の実線の数は2本,図2では5本である.(プレビューでは図は省略します)(1)2×2の格子点に4つの石を置くとき,石の置き方にかかわらず,実線の数は偶数になることを示せ.(2)3×3の格子点に9つの石を置くとき,実線の数が奇数になるための必要十分条件を示せ.ただし,(1)の結果を使ってもよい.
2
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(1件)
2016-02-14 22:41:17

2012年度 名古屋市立 理系 2の(1)から(2)の解答よろしくお願いします。二次試験近いのでなるべく早い回答お願いします。


書き込むにはログインが必要です。