奈良女子大学
2015年 生活環境学部 第2問

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原点を中心とする半径1の円Cと,点A(2,0)を中心とする半径1の円C_1がある.円C上の点P(cosθ,sinθ)をとり,Pを中心とする半径1の円をC_2とする.次の問いに答えよ.(1)円C_1と円C_2が異なる2点で交わるとき,cosθのとり得る値の範囲を求めよ.(2)円C_1と円C_2が異なる2点で交わるとき,その2点と点Pを頂点とする三角形の面積をSとする.以下の(i),(ii)に答えよ.(i)Sをθを用いて表せ.(ii)Sの最大値を求めよ.
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大学(出題年) 奈良女子大学(2015)
文理 文系
大問 2
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