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平面上の2つのベクトルベクトルa,ベクトルbはそれぞれの大きさが1であり,また平行でないとする.次の問いに答えよ.(1)t≧0であるような実数tに対して,不等式0<|ベクトルa+tベクトルb|^2≦(1+t)^2が成立することを示せ.(2)t≧0であるような実数tに対してベクトルp=\frac{2t^2ベクトルb}{|ベクトルa+tベクトルb|^2}とおき,f(t)=|ベクトルp|とする.このとき,不等式f(t)≧\frac{2t^2}{(1+t)^2}が成立することを示せ.(3)f(t)=1となる正の実数tが存在することを示せ.
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