スポンサーリンク
3
座標平面上に点O(0,0),A(0,1),B(-1,1),C(-1,0),P(t,0)がある.ただし,tは正の実数である.また,線分OA上の点および線分BC上の点を通る直線ℓ:y=ax+bがある.次の問いに答えよ.(1)直線ℓが正方形OABCの面積を2等分するとき,aをbを用いて表せ.(2)直線ℓが正方形OABCの面積を2等分し,さらに直角三角形OAPの面積を2等分するとき,bをtを用いて表せ.(3)t→+0およびt→∞のときの(2)で求めたbの極限値をそれぞれ求めよ.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。