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2点(-\frac{√2}{2},\frac{√2}{2}),(\frac{√2}{2},-\frac{√2}{2})を直径の両端とする円をCとし,点(1,-2)を通り傾きが-1である直線をLとする.円Cと直線Lの交点をA(x_1,y_1),B(x_2,y_2)とし,円Cの円周上に点P(x_3,y_3)をとる.円Cの中心をDとし,x軸の正の部分と線分DPのなす角をθとする.また,x_1<x_2,y_3>-1-x_3,0≦θ<2πとする.次の各問に答えなさい.(1)(i)円Cと直線Lの方程式をそれぞれ求めなさい.(ii)点Aと点Bの座標をそれぞれ求めなさい.(iii)線分ABの長さと∠APBの大きさを求めなさい.\tokeishiθの値の範囲を求めなさい.(2)sinθを用いて以下の(i),(ii),(iii)を表しなさい.(i)点Pの座標(ii)線分APと線分BPの長さ(iii)三角形APBの面積(3)sin2θ+2sinθ=0とする.(i)θの値を求めなさい.(ii)三角形APBの内接円の半径と中心の座標を求めなさい.
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