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円周上の点Aにおける円の接線上に点Aと異なる点Pをとる.点Pを通る直線が点Pから近い順に2点B,Cで円と交わっている.∠ APB の二等分線と線分AB,ACとの交点をそれぞれD,Eとする. PA : PB =r:1-rとおき, BD =s, CE =tとおく.ただし,0<r<1とする.(1)線分ADの長さをrとsで表しなさい.(2) PB : PC =2:3となるとき,rの値を求めなさい.(3)(2)のとき,線分AEの長さをtで表しなさい.
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