沖縄国際大学
2018年 経済学科・企業システム学科 第3問

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円に内接する四角形ABCDがある.AB=6,BC=5,CD=4,DA=3である.∠ABC=α,∠CDA=βとする.αは鋭角である.頂点AとCの間に線分ACを引く.なお,任意のθについてsin({180}°-θ)=sinθ,cos({180}°-θ)=-cosθが成り立つ.このとき以下の各問いに答えなさい.答えに平方根が使われているとき,整数にならない場合は根号(\sqrt{\phantom{A}})をつけて記述すること.(プレビューでは図は省略します)(1)線分ACの長さをLとするとき,L^2をcosαまたはcosβを用いてそれぞれ表しなさい.(cosαを用いて)(cosβを用いて)(2)cosαおよびcosβの値を求めなさい.(3)△ABCの面積を求めなさい.(4)四角形ABCDの面積を求めなさい.
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