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平面上に長さ2の線分ABを直径とする円Cがある.2点A,Bを除くC上の点Pに対し,AP=AQとなるように線分AB上の点Qをとる.また,直線PQと円Cの交点のうち,Pでない方をRとする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)△AQRの面積をθ=∠PABを用いて表せ.(2)点Pを動かして△AQRの面積が最大になるとき,ベクトルARをベクトルABとベクトルAPを用いて表せ.
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