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円周を八等分する点を時計回りの順にA,B,C,D,E,F,G,Hとし,Aを出発点として駒を置く.1枚の硬貨を投げて,表が出たときは一つ先の点,裏が出たときは三つ先の点へ駒を時計回りに進め,最初に点Aに止まったときを上がりとする.例えば,裏裏表表と出たときは,A→D→G→H→Aと進み,1周目で上がりとなる.ただし,硬貨を投げる回数は8回までとし,上がりとなったら硬貨投げを終わることとする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)硬貨を4回投げて上がりとなる確率を求めよ.(2)硬貨を6回投げて上がりとなる確率を求めよ.(3)1周目で上がりとなる確率を求めよ.(4)途中でGに止まり,1周目で上がりとなる確率を求めよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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