スポンサーリンク
3
複素数zと共役な複素数を\overline{z}で表し,iを虚数単位とする.また,複素数平面上で,1+iを表す点をPとする.このとき,以下の問いに答えよ.(1)複素数zの実部は1/2(z+\overline{z})に等しいことを示せ.(2)(1+i)zの実部が1であるような任意の複素数zに対して,次の等式を満たす実数tが存在することを示せ.z=\frac{1-i}{2}+(1+i)t(3)0でない複素数wが複素数平面における中心P,半径√2の円周上の点であるとする.\frac{1+i}{w}の実部の値を求めよ.(4)複素数zに対して2(1+i)zの実部が1であるとき,1/zは複素数平面における中心P,半径√2の円周上にあることを示せ.
3
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。