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rを正の定数とし,nを3以上の自然数とする.Cが半径がrの円とする.円Cに内接する正n角形の1辺の長さをs_n,円Cに外接する正n角形の1辺の長さをt_nとする.ただし,正n角形が円Cに外接するとは,円Cが正n角形のすべての辺に接することである.(1)s_nをrとnを用いて表せ.(2)\frac{s_n}{t_n}をnを用いて表せ.(3)s_5=2であるとき,円Cに内接する正5角形の面積を,小数第3位を四捨五入して小数第2位まで求めよ.ただし,tan36°=0.727としてよい.
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