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kを正の定数とする.直線y=kxをℓとし,原点Oを通り直線ℓに垂直な直線をmとする.2次正方行列Aで表される1次変換をfとする.fにより,直線ℓ上の点は自分自身に移り,直線m上の点は原点に移るとする.(1)行列Aを求めよ.(2)Pを座標平面上の点とする.点Pのfによる像をQとする.\mon[(i)]点Qは直線ℓ上の点であることを示せ.\mon[(ii)]点Pが直線ℓ上の点でないとき,直線PQと直線ℓは垂直であることを示せ.\mon[(iii)]3点(0,0),(1,0),(0,2)を頂点とする三角形の辺上を点Pが動くとき,点Qの動く範囲を求めよ.
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