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行列A,BをA=\biggl(\begin{array}{cc}a-b&-b\\b&a+b\end{array}\biggr),B=\biggl(\begin{array}{cc}-b&-b\\b&b\end{array}\biggr)によって定める.ただし,a,bは定数でb≠0とする.行列AおよびBで表される1次変換をそれぞれf,gとする.また,点P(1,2)のgによる像をQとし,点Pを通り,方向ベクトルがベクトルOQである直線をℓとする.ただし,Oは原点を表す.(1)点Qのgによる像を求めよ.(2)点Pのfによる像Rが直線ℓ上にあれば,a=1であることを示せ.(3)a=1のとき,直線ℓ上のすべての点はfによりℓ上に移ることを示せ.
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