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△OABにおいて,ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルbとし,|ベクトルa|=√3,|ベクトルb|=\frac{2}{√3},∠AOB=π/3とする.さらに,辺OAの中点をM,辺OBの中点をNとし,点Mを通り辺OAに垂直な直線と点Nを通り辺OBに垂直な直線との交点をPとする.このとき,次の空所を埋めよ.(1)ベクトルa・ベクトルb=[ア]である.(2)x,yを実数とし,ベクトルOP=xベクトルa+yベクトルbとおくと,ベクトルMP=(x-[イ])ベクトルa+yベクトルbと表されるので,ベクトルMP⊥ベクトルaよりx,yの関係式は3x+y=[ウ]である.また,ベクトルNP⊥ベクトルbより,x,yの関係式は[エ]=2である.したがって,x=[オ],y=[カ]である.
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