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m,tを正の実数とし,mt>1とする.xy平面上に2点A(1,0),B(0,t)をとる.原点をO(0,0)とする.また,2直線\begin{array}{l}ℓ_1:y=-1/mx+t\ℓ_2:y=m(x-1)\phantom{\frac{[]}{2}}\end{array}の交点をPとする.このとき次の問いに答えよ.(1)点Pの座標をmとtを用いて表せ.(2)三角形OAPの外接円の直径をmとtを用いて表せ.(3)tを固定したとき,∠OPAの大きさはmによらず一定であることを示せ.
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大学(出題年) 大阪市立大学(2018)
文理 文系
大問 2
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