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座標平面上の点A(1,1)を中心とする円(x-1)^2+(y-1)^2=1上を,点P_0(2,1)から出発して一定の速度で反時計回りに動く点Pと,座標平面上の点B(-1,-1)を中心とするもう1つの円(x+1)^2+(y+1)^2=1上を,点Q_0(-1,0)から出発して反時計回りに動く点Qについて考える.点Pと点Qが各円周上を進む速度は等しいものとする.このとき,次の問に答えよ.(1)図に示すように∠P_0APならびに∠Q_0BQをθとするとき,点Pと点Qそれぞれの座標をθを用いて表せ.(2)線分PQの長さの最大値と,そのときの点Pの位置P_1と点Qの位置Q_1それぞれの座標を求めよ.また,線分PQの長さの最小値と,そのときの点Pの位置P_2と点Qの位置Q_2それぞれの座標を求めよ.(3)(2)で求めたP_1,P_2,Q_1,Q_2について,4点P_1,Q_1,Q_2,P_2がつくる四角形の面積を求めよ.(プレビューでは図は省略します)
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