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放物線C:y=x^2と直線ℓ:y=kx+k(k>0)に対し,放物線Cと直線ℓの2個の交点をA(a,a^2),B(b,b^2)(a<b)とする.さらに,点Aにおける放物線Cの接線をm_1,点Bにおける放物線Cの接線をm_2とする.このとき,次の問いに答えよ.(1)直線m_1の方程式をaを用いて表せ.また,直線m_2の方程式をbを用いて表せ.(2)aとbをそれぞれkを用いて表せ.(3)2つの直線m_1とm_2の交点をD(p,q)とするとき,pとqのそれぞれをkを用いて表せ.(4)放物線Cと直線ℓで囲まれた図形の面積Tをkを用いて表せ.(5)2点E(a,q),F(b,q)をとる.三角形AEDと三角形BFDの面積の和Sをkを用いて表せ.またS/Tを求めよ.
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