立教大学
2018年 経済(経済、会計)・観光(観光)・コミュ(スポーツ) 第2問

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原点をOとする座標平面上の円C:x^2+y^2=1上に点P(cosθ,sinθ)(0<θ<π/2)がある.点Pにおける円Cの接線をℓとし,ℓとx軸の交点をA,ℓとy軸の交点をBとする.線分OAの長さと線分OBの長さの和をLとおき,また,t=\frac{1}{cosθsinθ}とおく.このとき,次の問に答えよ.(1)点Aと点Bの座標をcosθ,sinθを用いてそれぞれ表せ.(2)tの値の範囲を求めよ.(3)L^2をtを用いて表せ.(4)Lが最小となるときのLの値とそのときの点Pの座標をそれぞれ求めよ.
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