スポンサーリンク
2
三角柱の形の鉛筆があり,各側面をP,Q,Rとする.この鉛筆を転がす試行を考える.このとき,側面P,Q,Rが下になって止まる確率をそれぞれp,q,1-p-qとする.ただし,0<p<1,0<q<1,0<p+q<1である.(1)この試行を2回行うとき,2回とも同じ側面が下になって止まる確率を求めなさい.(2)この試行を4回行うとき,少なくとも1回は側面Pが下になって止まる確率を求めなさい.(3)この試行を3回行うとき,3回とも異なる側面が下になって止まる確率を求めなさい.(4)q=1/2のとき,(3)の確率の最大値と,そのときのpの値を求めなさい.
2
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。