佐賀大学理工学部 2015年問題4

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$正方形の4個の頂点を，時計回りに順にA，B，C，Dとする．頂点Aから出発して頂点上を時計回りに点Pを進めるゲームを行う．硬貨を1回投げるごとに，表が出たときには頂点1つ分だけ点Pを進め，裏が出たときには頂点2つ分だけ点Pを進めるものとする．ただし，点Pが頂点Dにとまった時点でゲームは終わるものとする．硬貨をn回投げ終えた時点で点Pが頂点Aに到達する確率をp_nとするとき，次の問に答えよ．(1)p_2,p_3を求めよ．(2)p_4,p_5を求めよ．(3)p_{12}を求めよ．$

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類題（関連度順）

大阪市立大学(2012) 文系第3問
関連度：65.8
難易度：★★☆☆☆

大分大学(2014) 文系第2問
関連度：63.3
難易度：★★☆☆☆

広島大学(2014) 文系第5問
関連度：59.2
難易度：未設定

東京海洋大学(2012) 文系第3問
関連度：54.5
難易度：未設定

広島大学(2014) 理系第5問
関連度：53.4
難易度：未設定

豊橋技術科学大学(2010) 理系第4問
関連度：45.3
難易度：★★☆☆☆

埼玉大学(2012) 文系第3問
関連度：42.8
難易度：未設定

九州工業大学(2012) 理系第4問
関連度：42.5
難易度：未設定

岐阜薬科大学(2013) 理系第5問
関連度：42.4
難易度：未設定

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大学（出題年）	佐賀大学（2015）
文理	理系
大問	4
単元	場合の数と確率（数学A）
タグ	確率，まっ，硬貨，時計，正方形
難易度	3

佐賀大学
2015年理工学部第4問

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