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半径Rの円Cの中心を通る直線をℓとする.円C上の2点A,Bは弦ABがℓと交わらないように動くものとする.ℓを軸として弦ABを回転させてできる図形の面積をSとする.ただし,直線ℓは円Cと同一平面上にあるものとする.(1)弦ABの長さを一定とするならば,弦ABがℓと平行のときSが最大となることを証明せよ.(2)弦ABの長さが変化するとき,Sの最大値を求めよ.
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