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10人の高校生A~Jに10点満点のテストを実施したところ,各生徒の得点xと,平均得点\overline{x}からの偏差の2乗(x-\overline{x})^2は,以下の表のようになった.このとき,次の問いに答えよ.\begin{center}\begin{tabular}{|c|c|c|c|c|c|c|c|c|c|c|}\hline生徒&A&B&C&D&E&F&G&H&I&J\\hlinex&5&9&b&4&5&6&5&c&5&4\\hline(x-\overline{x})^2&1&a&1&4&1&0&1&d&1&4\\hline\end{tabular}\end{center}(1)平均得点\overline{x}は,\overline{x}=[36]である.(2)表中のa,bの値は,それぞれ,a=[37],b=[38]である.(3)得点の分散s^2は,s^2=[39].[40]である.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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