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次の集合について考える.\overline{X}は,集合Xの補集合を表す.A={2n\;|\;n は自然数 }B={3n\;|\;n は自然数 }C={4n\;|\;n は自然数 }D={5n\;|\;n は自然数 }P={x\;|\;1≦x<10,x は整数 }Q={x\;|\;1≦x<1000,x は整数 }(1)集合\overline{(A∪B)}∩Pを求めて,要素を書き並べて表せ.(2)集合((A∩\overline{C})∪D)∩Pを求めて,要素を書き並べて表せ.(3)集合Xの要素の個数を\sharp(X)と表すこととする.このとき,\sharp((A∩B∩D)∩Q)を求めよ.(4)同様に,\sharp(((A∩\overline{C})∪D)∩Q)を求めよ.
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