スポンサーリンク
2
正五角形ABCDEがある.点Pは最初,頂点Aにあり,さいころを投げるたびに出た目の数だけ正五角形の頂点を反時計まわりに移動する.このとき,(1)さいころを1回投げたあと,点Pが頂点Aにある確率は\frac{[カ]}{[キ]}である.(2)さいころを3回投げたあと,点Pが頂点Aにある確率は\frac{[クケ]}{[コサシ]}である.(3)さいころを3回投げたあと,点Pが初めて頂点Aに止まる確率は\frac{[ス]}{[セソ]}である.
2
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。