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原点をOとし,三角形OABがある.A(ベクトルa),B(ベクトルb)を通る直線をℓとするとき,以下の問に答えよ.(1)ℓ上の任意の点をP(ベクトルp)とすると,直線ℓのベクトル方程式は実数tに対して,ベクトルp=(1-t)ベクトルa+tベクトルb・・・・・・①となることを証明せよ.(2)ベクトルa,ベクトルbのなす角を2等分する直線m上の任意の点をQ(ベクトルq)とすると,直線mのベクトル方程式は,実数kに対して,ベクトルq=k(\frac{ベクトルa}{|ベクトルa|}+\frac{ベクトルb}{|ベクトルb|})となることを証明せよ.また,P(ベクトルp)が直線ℓと直線mの交点であるとき,式①のtを|ベクトルa|と|ベクトルb|で表せ.
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