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2つの曲線C_1とC_2を考える.\begin{array}{l}C_1:y=x^2-4x+7\C_2:y=x^2-6x+13\phantom{\frac{[]}{2}}\end{array}曲線C_1上に点P,曲線C_2上に点Qがあり,点Pと点Qのx座標はともにtである.また,曲線C_1上の点Pにおける接線をmとする.以下の問に答えよ.(1)接線mの方程式は,y=[サ](t-[シ])x-[ス]t^2+[セ]である.(2)点Qから接線mまでの距離がdとなるとき,tが満たす2次方程式は4(d^2-[ソ])t^2+8(3-[タ]d^2)t+[チツ]d^2-36=0である.(3)(2)より,0≦d≦\sqrt{[テ]}であり,d=\sqrt{[テ]}のときの点Pの座標はP(\frac{[ト]}{[ナ]},\frac{[ニヌ]}{[ネノ]})である.
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