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長さ1の線分ABを直径とする円周上の点をPとするとき,次の問いに答えよ.ただし,PはA,Bとは異なるものとする.(1)∠ PAB =θとするとき,線分AP,BPの長さをθを用いて表せ.(2)PからABに下ろした垂線とABとの交点をCとする.△APCと△BPCの周の長さの和Lをθを用いて表せ.(3)Lの最大値を求め,そのときのθの値を求めよ.
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試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

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