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複素数平面上に点O(0),P(-1+√3i),Q(2)と,これら3点を通る円Cがある.ただし,iは虚数単位とする.このとき,次の問いに答えよ.(1)複素数-1+√3iを極形式で表せ.ただし,偏角θの範囲は0≦θ<2πとする.(2)∠OPQの大きさを求めよ.(3)円Cと虚軸との交点のうち,Oでない点をRとする.Rを表す複素数を求めよ.(4)円Cの中心を表す複素数をcとする.点zが円C上を動くとき,複素数w=\frac{z-1}{z-c}がえがく図形を図示せよ.
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