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連立方程式{\begin{array}{ll}x+y=2&・・・①\xy=-5&・・・②\end{array}.(x<y)を考える.必要であれば,√6=2.45を用いてよい.①,②よりyを消去すると,xについての2次方程式x^2-[ア]x-[イ]=0が得られる.したがって,連立方程式の解は,x=[ウ]-\sqrt{[エ]},y=[オ]+\sqrt{[カ]}である.このとき,\frac{|y|}{2|x|}=\frac{[キ]+[ク]\sqrt{[ケ]}}{[コサ]}であり,不等式1/n<\frac{|y|}{2|x|}<\frac{n+1}{n}を満たす自然数nの個数は,[シ]個である.
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詳細情報

大学(出題年) 昭和女子大学(2017)
文理 未設定
大問 1
単元 ()
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難易度 未設定

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