高崎経済大学
2017年 経済・地域政策 第5問

【PR】新倉敷駅前に新規開校 アイネス個別ゼミ 講師募集中!
スポンサーリンク
5
四面体OABCにおいて,辺OAの中点をD,辺ABの中点をE,辺OCを1:2に内分する点をFとする.また,0<s<1として,線分EFをs:(1-s)に内分する点をGとする.ベクトルOA=ベクトルa,ベクトルOB=ベクトルb,ベクトルOC=ベクトルcとするとき,次の各問に答えよ.(1)ベクトルOGをs,ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.(2)直線DG上にある点Pを実数rを用いてベクトルOP=ベクトルOD+rベクトルDGと表すとき,ベクトルOPをr,s,ベクトルa,ベクトルb,ベクトルcを用いて表せ.(3)3点O,B,Cで定まる平面OBCと直線DGの交点が辺BC上にあるようなsの値を求めよ.
5
現在、HTML版は開発中です。

問題PDF つぶやく 印刷 印刷
試験前で混乱するので解答のご要望は締め切りました。なお、現時点で解答がついていない問題は解答は来年度以降になります。すべてのご要望に答えられずご迷惑をおかけします。

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。