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複素数平面上に原点Oと点A(1+√3i)がある.ただし,iを虚数単位とする.(1)1+√3iを極形式で表したい.1+√3i=r(cosθ+isinθ)(r>0,0≦θ<2π)において,r=[ア],θ=\frac{π}{[イ]}である.(2)α=2+iとして,(1)で求めたθに対して,β=α{cos(-θ)+isin(-θ)}とするとβ=\frac{[ウ]+\sqrt{[エ]}}{[オ]}+\frac{[カ]-[キ]\sqrt{[ク]}}{[ケ]}i,\overline{β}=\frac{[ウ]+\sqrt{[エ]}}{[オ]}-\frac{[カ]-[キ]\sqrt{[ク]}}{[ケ]}iであるので直線OAに関して点B(α)と対称な点をC(γ)とするとγ=\frac{[コサ]+\sqrt{[シ]}}{[ス]}+\frac{[セ]+[ソ]\sqrt{[タ]}}{[チ]}iである.ここで,\overline{β}はβの共役な複素数を表す.(3)BC=[ツ]\sqrt{[テ]}-[ト]であるので,四角形OBACの面積は[ナ]\sqrt{[ニ]}-[ヌ]である.
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