スポンサーリンク
6
ある病気にかかっているかどうかを判定するための簡易検査法がある.この検査法は,\begin{itemize}病気にかかっているのに,病気にかかっていないと誤って判定してしまう確率が1/4病気にかかっていないのに,病気にかかっていると誤って判定してしまう確率が1/13\end{itemize}と言われている.全体の1/14が病気にかかっているとされる集団の中から1人を選んで検査する.このとき,病気にかかっていると判定される確率は\frac{[ア]}{[イ]}である.また,病気にかかっていると判定されたときに,実際には病気にかかっていない確率は\frac{[ウ]}{[エ]}である.
6
現在、HTML版は開発中です。

解答PDF 問題PDF つぶやく 印刷 印刷

コメント(0件)

現在この問題に関するコメントはありません。


書き込むにはログインが必要です。