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Oを原点とする座標平面において,点P(3,1)を通る直線が円x^2+y^2=1上の2点A,Bで交わる.ただし,AとBはそれぞれ第1象限,第2象限内の点である.PA=√5のとき,AB=\frac{[ケ]\sqrt{[コ]}}{[サ]}であり,△OABの面積は\frac{[シ]}{[ス]}である.
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