徳島大学
2016年 医(医)・歯・薬 第2問

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△OABにおいて,次のように6点P,P´,Q,Q´,R,R´を定める.辺OAをp:(1-p)に内分する点をP,p:(1-p)に外分する点をP´とする.同様に,辺ABをq:(1-q)に内分する点をQ,外分する点をQ´とし,辺BOをr:(1-r)に内分する点をR,外分する点をR´とする.ただし,0<p<1,0<q<1,0<r<1かつp≠1/2,q≠1/2,r≠1/2とする.(1)△OABの重心と△PQRの重心が一致するとき,p:q:rを求めよ.(2)\overrightarrow{P´Q´}と\overrightarrow{P´R´}が平行でないとする.△OABの重心と△P´Q´R´の重心が一致するとき,△OABの重心と△PQRの重心が一致することを示せ.(3)\overrightarrow{P´Q´}と\overrightarrow{P´R´}が平行であるとき,2pqr+p+q+r=pq+qr+rp+1が成り立つことを示せ.
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